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2006年 07月 10日
2月頃より体調不良が続いてたとうやんが昨日の夜に亡くなりました。
6歳4ヶ月。 まだまだ老化の兆しもなく、喉頭部分の異常(喉頭麻痺)以外はごはんも食べて元気でしたが、誤嚥性肺炎であっという間に逝ってしまいました。 今日火葬してきましたが、お花を持ってきてくれたchawさんも全然やつれてないね、寝てるみたいだね、と飼い主以上にたくさん泣いてました、、、。 てか、飼い主より先に、しかも激しく泣きすぎやが!!\(`0´)/ 鼬ってなかなか老衰で送ってあげることはできませんな、、、。 後に残されたしゃーこが心配。 亡くなってからも洗ってきれいにしたとうやんにずっと寄り添って寝てましたし、、、。 写真は昨年chawさんが撮ってくれたもの。 とうやんがいなくなるなんて考えてもなかった。 今でも信じられません。 #
by gora_gora
| 2006-07-10 22:16
| 鼬猫の健康
2006年 06月 26日
昨日はうちの七夏さんの実家にみんなで集まりました。
ちょっと遅れのお誕生会です。 産まれた9匹全員元気に2歳になることができました(^o^)。 サイトは更新してないですが(^^;; http://f36.aaa.livedoor.jp/~bluecat/ それぞれ別の家で育った子達なのですが、顔立ちは勿論性格も似てておもしろかったです。 女の子はみんな気が強いくせに内弁慶でびびり(笑)。 あちこちでキャーとかシャーとか大騒ぎでしたが、やりあうこともなく(^^;)。 左から杏ちゃん、六花ちゃん、七夏さん。 びみょーな距離感。 これ以上近づいたら杏ちゃんがキャーというのです。 しかし嫌そうだね(^^;;)。 2匹しかいない男の子はびびりだけどわりとまったり、マイペース。 見た目は似てないんだけど、なんとなーく雰囲気が似てるの。 ままさんちのしょうたくんはのあるママに似て、目が落ちそうなくらい大きくてぷりちー。 びっくりするほどまったりっこで人気者でした♪ ままさんちの鼬って歴代みんなそうなんだそう。 こんがりした色でしたが、うちの人たちに比べるとオイリーでもスメリーでもないのは なぜ??>うちは♂3匹だから?(^^; おばあちゃんにあたるなぎのさんは今年9歳になるとこですが、少し痩せてはいるものの元気。電池切れはさすがに短いですけど、まったり長生きしてほしいです。 実家に残ったねおらちゃん、ねゆはちゃんは将来お母さんになる予定。 来年の誕生会では七夏さんたちはおばちゃんになるのかな~?? 血縁ではないけど6歳半になるはんごらのるぅかちゃんはかげこそっくり。 お父さんのアンゴラさんはファーファームっこだから血縁あるのかな??(^^; まだまだゴラらしい動きなのできれいに撮れませんでした(汗)。 ちなみにうりゃさんちのちゃーる嬢の母違い妹、あみかさんちのロビーくんのお父さんの 姉にあたります。 参加した皆様お疲れ様でした。 また来年ね!!って、その前に焼肉会??(笑) #
by gora_gora
| 2006-06-26 17:07
| 鼬
2006年 05月 28日
かげこ快調です。
そして日々威張ってます。 もともと女王様タイプなのだが、、、。 リンパ腫の場合、化学療法(各種抗癌剤、ホルモン剤(ステロイド)の投与など)をおこなうこと多いと思います。 かげこの場合、あえてなるべくそういう薬を使わない方向でいこうと思っていますが、治療したほうが延命できる可能性が高いので基本的には使ったほうがいい場合が多いのかな~と。 たぶん鼬も楽なことが多い、、、はず、です。 #と、まだ迷っている部分もありますが腫瘍の場所や悪性度、かげこの性格上きっと行わないだろーなーと(^^;)。 ただし、リンパ腫と言ってもできた部位、また増加している腫瘍細胞の種類によって、全然違うものなので、年齢、性格、通院や金銭面といったオーナーの負担etcも含めてよくよく検討したほうがいいいです。進行の程度も様々ですしね。フェレットは他の動物に比べると副作用は少ないといわれますが、まったくないわけではなく個体差も大きいです。 また抗癌剤を使うのであれば、使うのが上手な先生かどうかがQOLと予後を左右するかと。 副作用や合併症へのフォローできるかどうかも化学療法を行う上では重要ですし。 #
by gora_gora
| 2006-05-28 10:54
| 鼬
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